清里フィールドバレエをバレエジャポングッズで応援!

日本屈指の野外バレエの祭典・清里フィールドバレエ。
八ヶ岳南麓 清里高原 萌木の村に特設された野外劇場で、毎年7月から8月にかけて、約2週間にわたって公演が催されます。1990年にスタートを切って以来、回を重ねるごとに観客数を伸ばし、各地からファンが集う夏の恒例行事となりました。25回目を迎える今年の演目は不朽の名作「白鳥の湖」。
そんな公演をバレエジャポンも応援させて頂きました。
クラスから本番までを追った写真ギャラリー(計3P)、どうぞお楽しみください。
クラスの様子
毎朝行われるバレエクラス。
優しい木漏れ日が差し込むスタジオで、真剣に身体と向き合うダンサーたち。
日々の鍛錬があってこそ、舞台での輝きに結びつきます。
クラスの合間にはバレエティーでリフレッシュ。
バレエジュレも栄養補給に役立てて頂きました。(写真:萱嶋晴子)
優しい木漏れ日が差し込むスタジオで、真剣に身体と向き合うダンサーたち。
日々の鍛錬があってこそ、舞台での輝きに結びつきます。
クラスの合間にはバレエティーでリフレッシュ。
バレエジュレも栄養補給に役立てて頂きました。(写真:萱嶋晴子)




「バレエコンクールin八王子」の上位入賞者で、コンサート出演者の皆さん。
クラスが終わり、リハーサルまでの待機中にスタジオにて






松村里沙さん、鈴木愛澄さん、望月美帆さん。
クラス終了後、スタジオの休憩スペースにて
