バレエジャポンオンラインショップご利用までの流れ　その② 商品お届けイメージのご紹介

このページでは「オーロラシャンプー」を例に実際に購入してみた際の商品のお届け内容からご利用方法までをご紹介いたします！

「オーロラシャンプー」のお届けイメージ

バレエジャポンの商品は平日午前9時までのご注文は当日出荷！それ以降のご注文や土日祝のご注文は、翌営業日の発送となります。配達日・時間帯指定も承っております。地域によっては届くまでの期間に若干の差はありますが、少しでも早くお客様の手元に届くようご対応させていただいております。

中はこんな感じ♪

今回は、「オーロラシャンプー」2本セットのお届け内容をご紹介いたします。2本セットの定期お届けコースを注文いただくと、このような形でお客様の元にお届けさせていただきます。

お届けの際は、バレエジャポンより商品の情報が掲載されたお便り、ご利用いただいている方の声などのパンフレット、サンプル商品、特別割引クーポンや、ミニタオル（初回のみ）などの数々の特典もご一緒にお送りさせていただいております！

「オーロラシャンプー」をご使用する際は、ぜひこちらの「「オーロラシャンプー」集中ケアプログラム」をご覧ください！

「オーロラシャンプー」の安全性について詳しく知りたい方は、こちらのパンフレットをご覧ください！

嬉しい特典も！

初回ご購入時にはバレエジャポンオリジナルの「ハンドタオル」もプレゼント！ご注文いただいたすべての方にプレゼントさせていただいております。

さらにノンカフェイン・糖質ゼロのバレエティー「キトリ」「ライモンダ」のサンプルもプレゼント！バレエティーはどちらも自然派素材にこだわって作られた体に優しいブレンドティーです。この機会に、是非お試しください！

実際の使用感は？

それでは「オーロラシャンプー」を実際に使ってみましょう！

「オーロラシャンプー」の効果的な使い方・洗髪方法は Youtubeの動画でもご覧いただけます！

《オーロラシャンプーご使用の前に》あらかじめブラッシングで髪の絡まりや頭皮の汚れを浮かせてあげてください。また、洗髪前に十分なお湯洗いをしておくことで、汚れの約7割は落とすことができます。シャンプーの泡立ちをよくするためにもしっかりとお湯洗いをしましょう。お湯は38度〜40度が適温です。

「オーロラシャンプー」は手のひらでよく泡立ててから使いましょう。少しずつお湯を足していくのがしっかりと泡立つポイントです。

髪ではなく、頭皮を洗うことが大切です。後頭部の生え際から頭頂部に向かって洗いましょう。また、でしっかりマッサージをしたら、成分を浸透させるために3分程時間をおき、泡パックをすることもおすすめです。

すすぎは、シャンプーの2倍の時間をかけて、ゆっくりと。洗い残しのないよう、充分にすすぎましょう！

最後にドライヤーで乾かします。髪は熱に弱いため、ドライヤーをかける時間をなるべく少なくするためにも、タオルドライは時間をかけてしっかりと行いましょう。また、ドライヤーは髪から20cm程離し、根元から毛先に向かってあてましょう。8割程乾いたら、櫛で整えながら冷風を使用し仕上げてあげることでツヤのある髪に仕上がります。

※「オーロラシャンプー」をご利用いただいた3日〜１週間は、泡立ちが悪く感じられるかもしれません。これは、石油系界面活性剤などの余分な汚れや皮脂により、頭皮が汚れているためです。オーロラシャンプーを使い続けて汚れをきちんと取り除いた後は、しっかりとした泡立ちを実感できます。是非ご自身で変化を実感してみてください！

お客様の喜びの声、多数！

プロのダンサーの皆様からもご好評いただいております！

バレエ講師・ダンサー

筑井沙也佳さん

毎日、髪の毛をおだんごにしているので頭皮にストレスを感じていました。オーロラシャンプーは洗い上がりがとてもさっぱりとして頭皮が元気になった気がします。髪の毛も一本一本にハリがでてきて、以前よりも抜けにくくなりました。泡立てるとローズの良い香りが広がるのでとても癒されています。

バレエ講師・ダンサー

坂本香菜子さん

オーロラシャンプーを継続して使用するごとに、髪がしっかりと健康になる実感があります。ノンシリコンだからなのか、地肌がべたつくこともなく流した後もすっきりとしています。洗い心地も良いですね。また、オーロラシャンプーというネーミングやパッケージの印象も、バレエ愛好家には嬉しいですね。

バレエ講師

左右木健一さん

舞台ではハードスプレーで髪をセットする必要があるので、シャンプーは洗浄力の強いものを使いたいと思っておりましたが、そうなると髪のパサつきが気になってしまいます。オーロラシャンプーは一回洗っただけでハードスプレーで固めた髪にすっと指が通るのがわかりました。また一回で汚れが落ちているにもかかわらず、髪の潤いが保たれていることに魅力を感じます。